2024.10.25
RCF分析開始しました
RCFは人造鉱物繊維(MMMF)の一種で、アルミナ(Al203)とシリカ(SiO2)を主成分とした非結晶繊維です。
国際がん研究機関(IARC)では「ヒトに対する発がんの可能性がある」と分類されており、重量の1%を超えて含有するものは特定化学物質として規制されています。
アスベストの代替製品として、炉のライニング材、高温用ガスケット・シール材、絶縁保護材、耐熱材等、多岐にわたって使用されています。
2026年1月より「工作物石綿事前調査」が一部義務化されたことに伴い、工作物に使用されるRCFの分析が求められる場面が多くなることが考えられます。
小田原鉱石ではそのような現場にもお応えできるよう、RCF分析のご依頼受付を開始いたしました。
位相差分散顕微鏡、走査型電子顕微鏡による元素分析を組み合わせて、RCFの有無を判定いたします。
ぜひご依頼ください。
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